2025.09.21
常設展示

2025.09.27 Sat – 12.21 Sun 常設展示室の展示

■■展示テーマ/月岡芳年(つきおか よしとし)「月百姿」(つきひゃくし)
幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師・月岡芳年(1839–1892)が晩年に手がけた錦絵の揃物「月百姿」より、前後期にテーマを分けてご紹介します。

【主な展示作品】

前期:日本の物語
2025.09.27 Sat–11.3 Mon
・月百姿 吼噦(こんかい) 明治19年(1886)
・月百姿 孤家月 明治23年(1890)
・月百姿 金時山の月 明治23年(1890)

後期:描かれた美人たち
2025.11.16 Sun–12.21 Sun
・月百姿 吉野山夜半月 伊賀局 明治19年(1886)
・つき百姿 しばゐまちの暁月 明治19年(1886)
作品はすべて個人蔵

 

■■常設の仏像

・重要文化財 大日如来坐像 平安時代
・重要美術品 蔵王権現立像 平安時代
・天部像

 

〇仏像解説ボランティアのギャラリートーク

11:00から約1時間常設展示室にて実施します
※諸事情により休止する場合があります

10月
2025.10.04 Sat
2025.10.15 Wed
2025.10.22 Wed

 

11月
2025.11.01 Sat
2025.11.19 Wed

 

12月
2025.12.06 Sat
2025.12.10 Wed
2025.12.20 Sat

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